バター猫のつらつらと娯楽

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[感想]『ドクター・ストレンジ』

この記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。

 

さて今回も「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」を最大限、楽しむために登場するヒーロー達の映画をレビューしていきます。

本日の記事はこの人。

 

ドクター・ストレンジ

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特殊能力は、魔術と巻き戻し

突然ですが私は魔法やら儀式やらのファンタジー要素がかなり大好物なので「ハリー・ポッター」シリーズやRPGのゲームなんかはそれだけですごく楽しむことが出来ます。

 

ドクター・ストレンジはマーベルのヒーロー達には珍しい魔法使い

ジャンルとしては私の好むところでした。

 

しかし観ていると、魔術らしい摩訶不思議な描写は多くあるものの実際に行われる戦闘は接近戦。魔術はあくまで武器として使われていました。

 

挙げ句街を歪ませる魔法も使った当人が制御できていないのか、その亜空間の中を追いかけ回す始末。

 

最も活用されたのは時間の巻き戻し。

これは魔法っぽい要素の一つでしたが、如何せん強力すぎるあまりラスボスを封殺するという結果に。笑

 

独特の存在感

ただあまり魔術とは言い切れないストレンジの能力でしたが、それでも多彩なマーベルヒーロー達の中でもひときわ特殊なキャラであることは間違いないでしょう。

 

それはラスボス:ドルマムゥの存在がアベンジャーズには感知出来ない敵と言及されたことにも起因します。

 

ストレンジはあくまで彼らと同一である世界を描きつつも、そことは一線を画す重要な立ち位置である様子が知ることができるのがこの映画なのです。

[感想]『SSSS.GRIDMAN』6話 「接・触」

この記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。

 

さて今週のグリッドマンのサブタイトルは「接・触」。

なにやら話が動きそうな予感。

 

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接触第一

怪物を名乗る謎の少女(?)が裕太に接触

なにやら記憶を無くす前の裕太を知ってる様子。OPにもちらっと出てきます。

 

この子の声すごく耳に残る......。

 

 

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接触第二

これはいいおねショ......いえ、なんでもありません。

この二人の関係は今後の展開に大きな役割をもってくるかも。

特にアンチくんの一挙手一投足には目が離せないものがあります。

 

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接触第三

この2人はウルトラマンという共通の話題があるので、意外に相性が良いのでは!?

と思いきやアカネちゃんの方はグリッドマンのことで頭がいっぱい。残念でした。

 

そして明かされるアカネちゃんの秘密。

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謎の少女によると、怪獣を作ったのもこの街自体を作ったのもアカネちゃんとのこと。

 

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アカネちゃんが怪獣を作っていることを知った裕太はこのままにしておけないことを決心します。

 

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そして接触第四

アカネちゃんに裕太の暗殺を命令されたアンチくんでしたが護衛2人に説得され、雑魚キャラじみた捨て台詞を残して退散していきました。

ちょろい怪獣ですね。笑

 

こんな感じで今後とても重要になっていきそうな展開、見所満載の回でした!

 

ですが最後にひとつ。

「怪獣が出ない回とか作っちゃだめだよねえ!?」

[感想]『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

今回のレビューは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に向けて、そこに登場するヒーロー達の単体映画の一つであるこの作品!

 

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

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舞台は宇宙規模。ただし……

この作品は宇宙のお話なので他作品よりも圧倒的なスケールで描かれています。

 

惑星間を移動したり登場する人々(?)はそれぞれ種族が異なっていたり、星1つ丸焼きにする石があったり。

その世界観はよく作り込まれている、と感じました。

 

しかし、これだけの異星人がいて殆どが殴る蹴るして戦っていることに違和感を感じたのは私だけではないはず......。

 

仲間の5人の中にも特殊能力と言えるのはグルートのみ。他の4人は武器こそ使えどおよそ特別な力は使っていません。

 

これなら地球人の方がやばいのいっぱいいるよ!

 

でもそれがいいのかもしれない

私としては超常現象っぽい能力なんかが観たかったのはありますが、それでもこの特別じゃないという点が見所なのかもしれません。

 

宇宙をひっくり返すような騒動の渦中にいるのが彼らだからこそ、よりこの映画が魅力的になっているのでしょう。

[感想]『ブラッドハーレーの馬車』 沙村広明

本日はこちらのマンガの書評をしていきます。

 

ブラッドハーレーの馬車

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資産家・ブラッドハレー家の養女になることが、孤児院の少女たちの憧れだった。ブラッドハーレー聖公女歌劇団で華々しく活躍する……そんな期待に胸を膨らませた少女たちがたどり着いた先は、暗い暗い塀の中。恐ろしく壮絶な悪夢が始まる――。

 

設定はエロいが、しかし......

このマンガは設定だけ見てみると、孤児の少女達を騙して囚人達の性欲処理の対象にするという実験の様子を描いたもの。

ですが内容の方は想像の倍ほどハードなものでした。

 

まず登場する女の子達が可哀想すぎる

 

華やかな舞台から一転して地獄のような場所へ連れて行かれる彼女たちの絶望は筆舌に尽くしがたいものがあるでしょう。

そんな彼女たちを可哀想に思う人間も出てきますが、どの話も救いがなく誰も幸せにはなりません

 

しかしそれゆえに作品中に漂う空気は並のものの比ではなく、苦いものを飲み下したあとのよな読後感は癖になるものがありました。

[感想]『弱キャラ友崎くん Lv.1』 屋久ユウキ

突然ですが皆さんは自分の人生をゲームに見立てたとき、それに現状どういう評価を下すでしょうか。

 

私は圧倒的にクソゲー派でした。

神要素:クソ要素」の比重で言うなら「2:8」。

神要素はほんのコーヒーに入れるミルク程度。

 

butterneko.hatenablog.com

 

しかし決して嫌いなわけではなく、あくまで客観的に評価をしてみると、という話でございます。

なぜ最初にこんな話をするかというと、それはこのラノベを語るに際して必要なものになるであろうからです。それでは参りましょう。

 

弱キャラ友崎くん Lv.1

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理不尽で不平等。弱者に不利。

つまりは――『人生はクソゲー』。

このありふれた定型句こそが、この世界の本当のことなのだ。

 

作品紹介

この作品の主人公、友崎文也は『人生』というゲームにおいて表題どおりの弱キャラ。

特筆すべきことといえば、格闘ゲーム「アタファミ」で日本一である、という一点のみ。

 

そんなどこか親近感の湧く設定の彼がひょんなことから学園一の美少女、日南葵が「アタファミ」二位の実力者だと知ることに。

 

「この『人生』という『ゲーム』に、本気で向き合いなさい!

 

そしてそこから弱キャラ友崎くん人生(クソゲー)攻略が始まるのです。

 

ワンポイント

 私がこれを読んでいるとき、驚いたのが作者の目の付け所でした。

 

真に優れた作品というのは読後あるいはページを捲る途中でも、その読み手に深い気付きを与えてくれます

この作品にもそれがありました。

 

友崎くんは弱キャラという視点から、思わず通り過ぎてしまいがちな日常の一コマを切り取り、日南葵とともに分析、攻略していきます。

 

この過程が非常にわかりやすく描かれているため、読み込んでいくと哲学書や実用書のような読み味を覚えるでしょう。

 

それはもはや一種の自己啓発本の様相

 

しかしその要素がラノベの読みやすさを損なうことはなく、見事に同居しています。

 

まとめ

 この作品に描かれている人生の攻略法と呼ぶべき様々な事柄は実際の生活に落とし込めるものが非常に多い

 

 こういう気付きをくれる本書と日南葵ちゃんに感謝しながら続きを読んでいこうとおもいます!

オススメ邦楽ロック!! 『サイダーガール』

青春が終わって知った

青春は終わらないってこと

 

これは『Base Ball Bear』の「どうしよう」という曲の一節です。

いくつになっても人を好きになるのはどうしようもなく甘酸っぱいものなのだなというのが感じられる良曲です。

 

そして今回ご紹介するのもまた、その青春を味わうにはもってこいなこのバンド。

 

サイダーガール

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サイダーガールCIDER GIRL)は、日本のロックバンド

サイダーガール - Wikipedia

 

バンド名がストレートすぎますね。笑

でも嫌いじゃない。

 

オススメポイント!

まずは一曲。

youtu.be

いかがですか。この圧倒的爽快感

MV観てなくても胸が苦しくなってしまいます。

 

歌詞にちょくちょく野球ネタが入るのも青春ポイントが高いです。

 

youtu.be

サビが非常にキャッチーな一曲。

ソーダの泡が弾けるような高めの歌声もくせになります。

 

youtu.be

そして彼らの魅力が詰まったこの「メランコリー」。

私はこの曲でこのバンドにハマりました。

もはやいうことなしのポップさに安定感すら覚えます。

[感想]『SSSS.GRIDMAN』5話 「挑・発」

この記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。

 

さあ今回は「挑・発」ということで早速観ていきま......

 

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!!!

 

あれ? 挑発ってそういう......

 

と、いうわけではなくちゃんとしてましたよ。たぶん。

 

なぜ開口一番こんなアカネちゃんがこんな破廉恥な格好をしていたのかと言うと校外学習としてラフティングをしてくるそうです。そのための水着。

 

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自分もこういうのやってみたかったな。

 

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そして木陰で語らう少年少女。

一見なんでもない青春風景ですが、アカネちゃんの気になる発言が。

 

一学期の頃は上手くやれてた気がするけど

 

これはEDの映像とも関係してくるかもしれませんが、怪獣を作るようになるきっかけのようなものがこの辺りにあるようです。

 

君が変身してるんでしょう?

 

そしてここでさらりとこんなことを訊いてくるあたりさすが。

裕太も思わず「うん」と応えてしまっていました。笑

 

そして確信をもったアカネちゃんは怪獣を呼び出します。

 

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でかい。とにかくでかい怪獣でした。

 

さらに山の中で、ジャンクから離れているためグリッドマンが呼べません。

どうするんだろうと思い観ていると、なんとジャンクを買い取って出張

 

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この4人が出てくると一気にコメディ臭が強くなりますね。笑

 

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そして巨大な敵を前にグリッドマンは新装備に。

個人的にこの装備の飛び道具メインの戦い方はロボットっぽくて好みでした。